Twitterのアカウントを使用してログインユーザ認証を行います。
ABCryptDocsのログイン画面から、ユーザ名、パスワードを入力すると、
Twitterのアプリ認証画面が表示されます。
ABCryptDocsのログインユーザ認証にTwitterのアカウントを使用するため、
ABCryptDocsを連携アプリとして認証します。
登録されているファイルの一覧が表示されている画面です。
開きたいファイルを選択すると、ファイル詳細画面になります。
参照権限のないファイルは、グレー表示されています。
ファイルを選択すると表示される画面です。
ダウンロードもしくは表示を選択してください。
表示を選択した場合には、登録されているドキュメントをPDF変換して表示します。
ファイルを登録するときに表示される画面です。
ファイルを検索するときに使用するタグ情報を指定可能です。
宛先として指定した相手は、自動的に参照権限が割り振られます。
ポリシーを記述することで、より複雑な参照権限を設定する事ができます。
強制通知をチェックすると、ファイルを更新した際に登録されている宛先に対して、自動的に更新をツイートします。
ファイルを検索する際には、さまざまな条件の入力による強力な検索機能を使用する事ができます。
ファイルにタグ情報を付加することで、登録ファイルをグルーピングする事ができます。
タグ情報は自由に追加する事ができ、該当するタグ情報を付加したファイルが登録された時に、自動的にツイートする設定が可能です。
参照権限を管理するグループとして、属性を自由に登録する事ができます。
部長という属性に、複数のユーザを登録する事で、部長属性を持っているユーザのみ参照が可能といった権限の設定が可能です。
属性を選択した時に表示される画面です。
該当する属性に紐づけられたユーザが一覧表示されます。
ユーザの追加、削除を行う事ができます。
アクセス可能なユーザの一覧が表示されます。
ユーザを選択する事で、ユーザに紐づいている属性を確認する事ができます。