開発事例

大気乱流計算

既存の大気(MSSG-A)の乱流計算プログラムに対してポーティングを行い、GPUを用いた並列高速化を実現します。

大気乱流計算
※1 original : Intel® Core™ i7

技術要素

【マシン環境】
・PC-Linux デスクトップ機
【GPGPU】
・NVIDIA 社 Tesla K20c
【OS】
・64bit CentOS 6.3
【開発ツールおよび言語】
・PGI コンパイラ、 OpenACC(Fortran)

詳細

(1) 基本的にはデータ依存がなく、ほぼプログラム全体にOpenACCディレクティブを挿入可能
ほぼプログラム全体をGPU化可能なので、計算途中でのデータ転送がほとんど発生しません。
(2) 計算用バッファが構造体のメンバーになっている
OpenACC 1.0 では、構造体に対応していないため、各変数はポインタ参照するように対応します。

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