耐震・構造解析シリーズ "Seismic Resistant and Structure Analisis Series"

TDAP III

非線形時刻歴応答解析プログラム

TDAP III

動作環境

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特徴

モデリング、解析処理から可視化まで、非線形振動解析を強力にサポートします。

  • ■土木・建築分野に特化した要素群、材料非線形モデルを数多くサポート
  • ■モデル化に関する高い汎用性
    2次元、3次元、軸対称モデル、骨組みやシェルなどの構造要素、各種境界を含む地盤要素、液体要素、などを幅広くサポート
  • ■波形処理から可視化まで、TDAPIIIと一体化され、かつ単独の汎用ツールとしても利用可能な、高いクオリティのプリ・ポスト群
  • ■公的研究機関、大学、建設会社、設計事務所、コンサルタント会社等を中心に多数の導入実績
  • ■豊富な使用実績に裏付けられた高い信頼性
  • ■徹底した高速処理
    2次元橋梁骨組モデル(400自由度)の非線形動解析15000ステップを3.16GHz Core2 Duoで約8秒。
    3次元モデル(2600自由度、ArkFemViewの図参照)の免震非線形動解析2500ステップを、同じく約37秒。

TDAP III

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Windows版

■使用頻度の高い機能を、使い易さ優先でコンパクトにまとめました。
■モデリング、解析、出力指示、および可視化まで、完全に統合化された環境でご使用いただけます。
■必要な機能のみを選択し、導入していただくことができます。
Windows版オプション
機能オプション
1. 基本(線形静解析・固有値解析)
2. 応答スペクトル法
3. モード重ね合わせ法
4. 非線形静解析(段階施工解析含む)
5. 非線形時刻歴応答解析
6. 複素応答解析
※3波平均処理含む
サイズオプション
解析可能な節点数の目安。直接法ソルバー(スカイライン法)使用の場合
1. Standard版(骨組みモデル:2次元で3000節点程度、3次元で1000節点程度)
2. Advanced版(骨組みモデル:2次元で10000節点程度、3次元で2000節点程度)
3. Large版(1750MBの場合)
(骨組みモデル:2次元で40000節点程度、3次元で8000節点程度)
要素オプション
1. 骨組み要素(2次元はり、3次元はり、バネ、マルチスプリング、ダンパー、トラス、弦、連成節点バネ)
2. FEM要素(六面体、平面応力、平面歪、シェル、板曲げ、ジョイント、底面および側方地盤境界、軸対称リング、軸対称シェル、ユーザ定義要素)

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バッチ版

  • ■テキストファイルでデータを用意しコマンドラインから実行します。
  • ■TDAPIIIの全機能をサポートしており、より柔軟な解析が可能となります。
  • ■Windows版のデータをそのまま利用できます。
  • ■PCからEWSおよびスーパーコンピュータまで、すべてのプラットフォームに対応します。

解析機能

静解析、段階施工解析、時刻歴応答変位法、固有値解析、複素固有値解析(ダブルQR法,ベキ乗法)、応答スペクトル法(SRSS, CQC)、モード重ね合わせ法、直接積分法、静解析から動解析への連続解析機能

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ソルバー

直接法ソルバー(スカイライン法)、反復法ソルバー(前処理付CG法)
反復法は、バッチ版の Advanced 以上で利用可能

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解析モデル

2次元、3次元、軸対称(フーリエ0次、1次)、組み合わせ可能

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質量

整合質量、集中質量、ユーザー定義質量行列

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減衰

モーダル減衰、歪エネルギー比例減衰、運動エネルギー比例減衰、等価減衰行列、剛性比例減衰、Rayleigh減衰、ユーザー定義減衰行列
要素特性毎にレーレー減衰を定義可能

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拘束

固定支持、強制変位、多点拘束(MPC拘束)、剛バネ結合、剛はり結合、剛体要素、剛床仮定、補間要素

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荷重

  • ・静的荷重
    節点力、静的震度
  • ・加速度応答スペクトル
    平成24年道路橋示方書準拠スペクトル、任意形状スペクトル
  • ・動的荷重
    節点加振力、地震加速度、地震多入力

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要素ライブラリ

■ ソリッド・シェル系要素
・ 六面体要素
・ 平面応力要素
・ 平面歪要素
・ Mindlinシェル要素
・ Mindlin板曲げ要素
■ はり系要素
・ 2次元はり要素
・ 3次元はり要素
・ トラス要素
・ 弦要素
・ ケーブル要素
・ 2次元ファイバー要素
・ 3次元ファイバー要素
・ せん断2次元ファイバー要素
※P-δ効果考慮可能(変動軸力にも対応可能)
■ バネ系要素
・ バネ要素
・ 指向性バネ要素
・ マルチスプリング要素
・ 節点バネ要素
・ 粘性要素
・ 指向性並進粘性要素
・ 基礎浮き上がり回転バネ要素
・ 誘発上下動考慮基礎浮き上がり要素
・ ユーザ定義要素行列
・ 軸力依存バネ要素(軸力非線形可能 )
・ S-ODB要素
■ 地盤モデル化要素
・ 底面粘性要素(六面体要素を接続可能)
・ 側面粘性要素
・ 面外粘性要素
・ 2次元側方境界要素(切り欠き力考慮)
・ 2次元ジョイント要素
・ 3次元側方境界要素
■ 軸対称要素
・ 軸対称薄肉シェル要素
・ 軸対称リング要素
・ 軸対称バネ要素
・ 軸対称粘性要素
■ ソリッド・シェル系要素
・ 液体要素
・ 連成面要素
・ 液体表面要素
・ 浮力要素
注: 液体のみの固有値解析、および直接積分法による構造物・液体連成解析
■ 建築構造用弾塑性要素
・ 材端剛塑性はり要素
・ MSはり要素
・ ブレース要素
・ 壁要素
・ せん断パネル要素

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材料非線形モデル

■ ソリッド要素
・MC-DPモデル
・ユーザー非線形モデル
■ バネ・はり・ファイバー要素・トラス要素
・非線形弾性(対称・非対称) ※1
・バイリニア(対称・非対称) ※1
・トリリニア(対称・非対称)
・最大点指向(対称・非対称) ※1
・原点指向 (対称・非対称) ※1
・ディグレイディングトリリニア(深田)
・ディグレイディングトリリニア(武藤) ※1
・非対称ディグレイディングトリリニア(江戸) ※1
・非対称ディグレイディングトリリニア(武田)
・非対称ディグレイディングテトラリニア(武田) ※1
・ディグレイディングトリリニア(JR総研型) ※1
・最大点指向バイリニア(武田型、対称・非対称) ※1
・最大点指向バイリニア(Clough型) ※1
・非対称最大点指向バイリニア(修正Clough型) ※1
・軸力変動バイリニア ※1
・軸力変動バイリニア(修正Clough型) ※1
・軸力変動トリリニア(江戸型) ※1
・軸力変動テトラリニア(武田型) ※1
・軸力変動ディグレイディングトリリニア(JR総研型) ※1
・軸力変動トリリニア
・スリップ型
・バイリニア型すべりモデル
・可動支承用すべりモデル
・単純コンクリート
・2次関数型コンクリート ※1
・指数関数型コンクリート ※1
・若林モデル
・超高減衰ゴム支承モデル
・非線形弾性(骨格移動型) ※2
・S-ODB非線形モデル
・非対称最大点指向(骨格移動型) ※2
・非対称原点指向(骨格移動型) ※2
・面圧速度依存型すべりモデル
・ユーザー非線形モデル ※1
※1:負勾配指定可能
※2:骨格曲線が原点を通らないモデル
■ バネ・マルチスプリング・粘性要素
・非線形弾性(対称・非対称)
・Hardin Drnevich
・Ramberg Osgood
・積層ゴム免震モデル(水平・鉛直)
・高減衰積層ゴムモデル
・鉛プラグ入り積層ゴム(LRB)モデル
・錫プラグ入り積層ゴムモデル
・FDRモデル
・鉛プラグ入り積層ゴムモデル
・鉛プラグ挿入型積層ゴム支承モデル
・ゴム支承モデル(H13名高速対応)
・超高減衰ゴム支承モデル
・修正GHEモデル
・GHE―Sモデル
・ユーザー非線形モデル
※負勾配指定可能、粘性要素にも適用可能
■ 地盤要素
・ジョイントモデル
・τ-γ曲線モデル(バイリニア)
・τ-γ曲線モデル(Hardin Drnevich)
・τ-γ曲線モデル(Ramberg Osgood)
・τ-γ曲線モデル(修正GHE)
・τ-γ曲線モデル(GHE―S)
・Mohr-Coulomb非線形弾性
・Mohr-Coulomb完全弾塑性
■ 建築構造用弾塑性要素
・柱・梁: 軸耐力、曲げ耐力
・M-Nインタラクション
・ブレース:軸耐力
・壁: 軸耐力、曲げ耐力、せん断耐力
・パネル: せん断耐力

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価格

お客様のご要望に応じてお見積もり致します。
連絡先:03-3234-9232(TDAP III営業担当)
tdap@ark-info-sys.co.jp

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その他

  • ・応答結果の集計出力機能
  • ・最大6波までの解析結果の平均及び最大値計算機能
  • ・バンド幅の自動調整
  • ・SI単位系表示に対応(従来の重力単位系も可)

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関連ソフトウェア概要

FDAPIII

■解析機能
・複素応答解析
・定常周波数応答解析
■解析モデル・拘束条件等
・TDAPIII と同様
■FDAPIII 固有の機能
・側方伝達境界要素(2次元、軸対称)
・地盤インピーダンス入力機能
・等価線形解析機能(平面歪要素、ばね要素、軸対称リング要素)
・周波数依存バネ
※バッチ版でサポート

ArkLisa

・液体付加質量行列の作成機能
・2次元・3次元・軸対称をサポート
・TDAPIII・FDAPIIIに入力し、固有値解析を含む液体・構造物連成解析が可能

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  • ※TDAPIIIおよびTDAPIII LTは、大成建設株式会社と(株)アーク情報システムが共同で開発した製品です。
  • ※ArkFemView は独立行政法人情報処理推進機構(IPA)の委託を受けて(株)アーク情報システムが開発した製品です。
  • ※ArkLisaは財団法人電力中央研究所が開発し(株)アーク情報システムがTDAPIII用に変更を加えたソフトウエアです。
  • ※ArkQuake, ArkWave, ArkPlotViewは(株)アーク情報システムの製品です。

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